1970s

来日情報

 来年年明けてから、気になるアーチストたちが続々と日本にやって来るらしい。また次すぐ来るだろうというアーチストならいいが、これを逃したらもうお目にかかることはできないんじゃないかというアーチストも多い。果たしてどれだけスケジュールを合わせて見に行くことができるだろう。


Sheryl Crow & Jackson Browne
3/2(火)、3/11(木) @ 東京国際フォーラム
 2006年のJames Taylorのトリビュートコンサートで共演したことがあるらしいけど、多分それ以来なんではないだろうか。どちらもアメリカを代表するシンガーソングライターだけあって、なかなか見ごたえある共演だろう。ただ正直Sheryl Crowはまだ生で見たことがないため、まずは単独を見たかった気もする。






Carole King & James Taylor
4/14(水)、4/16(金) @ 日本武道館
 で、そのJames TaylorもCarole Kingと一緒に来日するようだ。こちらの2人も70年代アメリカのシンガーソングライタームーブメントの火付け役であるが、お互いに結構仲がいいようだ。ウドーさんは最近こうしたビッグネームを共演させるのが、マイブームなようである。






Ry Cooder & Nick Lowe
11/9(月)、11/10(火)、11/11(水) @ Bunkamuraオーチャードホール
 これはもう終わってしまったものだが、見に行きたかったものの一つ。これもウドーさんだった。シンプルなステージで味のあるプレイが堪能できたようだ。ちなみにドラムはBuena Vistaにも出ていたRyさんの息子のJoachim Cooderだった。


Matthew Sweet & Susanna Hoffs 「Under The Covers Vol.2」

Under the Covers, Vol. 2Under the Covers, Vol. 2

Shout! Factory 2009-07-21
売り上げランキング : 3119

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



1.「Sugar Magnolia」  Grateful Dead
2.「Go All the Way」  Raspberries
3.「Second Hand News」  Fleetwood Mac
4.「Bell Bottom Blues」  Derek and the Dominos
5.「All the Young Dudes」  Mott the Hoople
6.「You're So Vain」  Carly Simon
7.「Here Comes My Girl」  Tom Petty and the Heartbreakers
8.「I've Seen All Good People: Your Move/All Good People」  Yes
9.「Hello It's Me」  Todd Rundgren
10.「Willin'」  Little Feat
11.「Back of a Car」  Big Star
12.「Couldn't I Just Tell You」  Todd Rundgren
13.「Gimme Some Truth」  John Lennon
14.「Maggie May」  Rod Stewart
15.「Everything I Own」  Bread
16.「Beware of Darkness」  George Harrison

 Susanna Hoffsという名前を聞くと、条件反射的に胸キュンしてしまうのは、30代以上である証拠かもしれない。80年代に活躍したガールズグループBanglesのメンバーである彼女は、小柄でキュートな外見のみならず、鼻にかかった甘い歌声が非常に特徴的であった。その歌声にノックアウトされていた当時の10代男子は数多く、メンバー全員が歌えるBanglesの中で、”Eternal Flame”をはじめ、彼女がリードを取っていた楽曲は、特に人気が高かったものである。

 そんなBanglesも再結成し2003年に新作「Doll Revolution」をリリースした後、またしばらく音沙汰がなかったが、ここへ来てSusannaは別プロジェクトで動いている。あの90年代パワーポップの雄Matthew Sweetと組んでの、往年の名曲のカバー集だという。2006年にリリースされた「Vol.1」は、Banglesも強く影響を受けたと公言するThe Beatlesをはじめとする60年代特集であり、その煌びやかなポップさに非常に楽しませてもらっていた。

 今回続編の「Vol.2」は70年代だという。前作と同様に、有名どころばかりが選曲されており、あまり奇をてらうことなく、ほぼ完コピしている。そもそもSusannaが歌う名曲の数々が悪いはずがない。またウェストコースト系の楽曲でスティールギターが雰囲気良く奏でられているのも印象的。M3ではLindsey Buckingham、M8ではSteve Howeといったオリジナルメンバーが、そしてM16ではGeorgeの息子が参加していたりとゲストも豪華。こんな楽しいプロジェクト、演ってる本人が一番楽しいことだろう。果たして80年代の「Vol. 3」はあるのだろうか。

★★★★



Gallery
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
  • 三国峠・生藤山
Access
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Categories
Comments