姫日記

娘と鍵盤

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最近娘はよくキーボードを弾いて遊んでいる。昨年の誕生日に楽譜と一緒に与えてみたのだが、思いの外楽しんでいるようだ。

別にキーボードも新品ではなく、私が昔使っていた後に長い間教え子に貸していたもの。それでも2オクターブしかなかったオモチャのピアノよりはよっぽど良い。

昔から娘は出来ないとすぐに投げ出すので、全く上達しなかった。なので、今回は全ての鍵盤に音階のシールを貼り、楽譜も音符に全て音階が書いてあるものを探してきた。これが功を奏したようで、楽譜に載っている曲を次々とマスターしていくのは、本人も見ているこっちも面白い。

先日はしつこく呼ぶので行ってみたら、自分で曲を作ったと言う。弾き始めたのを見ると、右手は2本指で和音を奏で、左手も1本だが伴奏もついている。なかなか綺麗で音色の可愛い主旋律があり、そこに何度も戻るのだが、その間は決まっていないらしく、ジャズっぽくインプロで自由に舞い踊っている。思わずビデオを回してしまった。

将来は第2の上原ひろみになる可能性もゼロではない。ちょっとバークレーの願書でも取り寄せるか。

七五三

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先日娘の七五三で県下の寒川神社に行ってきた。

妻が子供の頃に着たという曽祖母の染めた振袖。でもやっぱり本人にサービス精神が足りないので、あまりまともにポーズを取ってくれず撮影も一苦労。

ここで3歳の七五三やったのもついこの間なんだけど。そんなに早く成長しなくても良いのにな。

入学式

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先日娘の小学校の入学式がありました。娘のランドセルは水色。好きな色を選ばせたらこうなりました。昔じゃ考えられません。時代は変わりましたね。

小学校は家から歩いて5分程度の近所。この地区は子供が多く新1年生も5クラスです。私の地元の母校など過疎化して廃校になってますけど。。

保育園から一緒に上がる友達もいたし、勉強も公文である程度やってきてはいたので、本人はあまり心配していませんでした。ただ時計の読み方だけは全く覚えませんでしたが。。

とにかく今まで1人で外出をさせたことがなかったのが親として特に心配でした。あまり持たせたくなかったのですが、共働きなので何かあった時のために子供携帯も持たせました。余計な機能は一切なく限られたところとしか連絡が取れませんが、電話以外でメールもできることが分かりハマってしまっています。。

放課後は学童へ。学校まで毎日車で送迎があり、夕方まで預かってくれます。宿題を見てくれたり、ピアノやダンス、習字や運動など色んなプログラムも組んでくれているようです。もっとも今は最初なので1日終えたら流石に疲れているようですが。。

とにかく昔に比べると色々と違っており準備も大変でしたが、早速新しい友達もできたようなので、ひとまず順調にスタート切れた様子。一杯学んで、一杯遊んで、小学校生活を楽しんでほしいと思います。

ヒップホップダンス

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うちの娘は今年の始めからダンススクールに通っている。引っ越す前の保育園では自然豊かな園庭で毎日目一杯遊んでいたのだが、今の保育園ではたまに公園に行くくらいしか身体を動かすことがなくなってしまったので、何か運動系の習い事をさせたいというのは以前から考えていた。

そこでダンスとなったわけだが、何のダンスにするかでしばらくモメていた。私は衣装が可愛くマーチング音楽も好きなのでチアリーディングをさせたくて、妻はフラダンスとか言っていた。で結局、妻の若いママ友が隣町のダンススクールで教えているということで、そこの子と一緒にそこのキッズヒップホップクラスに通うことになった。

確か最近は小学校でもヒップホップダンスが体育の必修科目になったらしいので、ちょうどいいのかと思いながら通い始めた。毎週土曜の朝連れていくのは私の役目。大きなモールデパートの最上階にある大きなダンススクール。スタジオに流れているのは、やたらビートの強いギャングスタラップ。

ヒップホップは私も若い頃は少し聴いていた時期もあったけど、改めて聞くと教育上どうなんだろと思ってしまうものも多い。英語の分からない人には気にならないだろうけど、ある程度分かる身としては、とても歌詞の意味を娘に教えたくない内容だ。まぁ先生も周りの親も誰もそんなことはお構いなしなので黙っていたが。

最初のうちは、ちょっと出来ないとやる気をなくしたり、スタジオから出てきてしまったりしていたが、慣れてくるとどんどん積極的に取り組むようになり、動きやステップもちゃんと覚えていった。このキッズクラスは発表会のような場がないのが残念だった。

しかしそんな日々も今月で終わりとなった。なんとダンススクールが今月一杯で閉鎖されるというのだ。経営難だったのだろうか、理由は分からないが。良い先生だったのでこの後も教えてもらえないか聞いてみたが、他に近くではキッズクラスは持っていないという。仕方がない。

本人次はバレエをやりたいとか言ってるが、どうなんだろう…。

姫備忘録 pt.3

newyear2015

今年の年賀状も例年通りまた娘の写真でした。早いものでもう5歳なりますが、本当に毎年スゴイ勢いで成長しています。最近めっきり姫日記も更新していませんでしたが、可哀想なのでそろそろ備忘録を上げておこうかと思います。

■保育園
おととしの8月に引っ越して新しい保育園に移ってきました。物怖じしない彼女なので、すぐに以前からいるように振る舞っていた一方で、最初の運動会では全く協調性が見られず親は真っ青。でも友達が出来てからは積極的に参加するようになりました。アウトローにならなくて良かった。

■ものづくり
以前の保育園では外遊びが主体でしたが、今の保育園は駅前なので中遊びが中心になりました。そのせいで色々なものづくりに目覚めました。最初はお絵かきで、その前までは○や□すらまともに描けなかったのが、今は人や風景など色々なものが配置されており、驚くほど上達しました。また折り紙は手裏剣や財布などを折っており、既にパパを超えています。最近は「ラキュー」というブロックにハマっており、保育園にあるのと同じものをクリスマスにせびって、器用に色々なものを作っては「すごいでしょう」とドヤ顔で見せにきます。

■お勉強
嫁の独断により一昨年前から公文に通っています。元々なぜか平仮名やアルファベットの読みは出来ましたが、以降平仮名を書いたりカタカナの読み書きもできるようになり、最近では漢字や算数も習い始めました。前は「よんでー」だった絵本も全部自分で読めるようになったので、親はとても楽になりました。ただこの歳で毎週宿題に追われているのがちょっと可哀想…。

■部屋
5歳になって初めて彼女に自分の部屋を与えてみましたが、普段あまりそこでは遊んでいません。ただそれまではママと寝ていましたが、その日からようやく1人で寝てくれるようになりました。でも寝てる間にいつも布団を蹴り上げてしまうので、冬場はどうも気になって仕方ない。

■自転車
5歳の誕生日プレゼントに遂に自転車を買ってあげました。これまで三輪車、ストライダーとステップアップしてきたのですんなり乗れるのだろうと思い、最初から補助輪を外してみたのだが、「できなーい」と思いの外全くダメ。うちの娘はチビなのでちゃんと足が届いていないのも理由ですが。自転車自体イヤになってしまいそうだったので、補助輪を付け直してあげましたが、なかなか上達の道筋が見えず長期戦になりそう。

■アニメ
昨年のはじめまでは「プリキュア」にハマってましたが、いつの間にか卒業し「妖怪ウォッチ」に。なんか順番が逆のような気もしますが。やたら覚えた妖怪の名前を教えてくる上に、日常で起こること全てが妖怪のせいになってしまうのには、閉口気味です。あと昨年はとにかく「アナと雪の女王」に狂っており、「ありのーままでー」と常に大声で歌い、グッズにもやたらと散財させられました…。

■びーとるず
私の部屋には数千枚のCDが並んでいますが、彼女はそれを漁るのが好き。昔はただグチャグチャにするだけでしたが、今は取り出して自分でプレイヤーで聴くようになりました。試しにThe Beatlesの2ndのジャケットを見せてメンバーを教えたところ、それ以来常にそればかりかけたがるようになってしまい、こっちが飽き飽き。もっと他のものも教えないと。

またネタがあれば書きます。

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夢の国



先日家族でディズニーランドに行ってきた。妻がどこかで無料券をもらってきたからというのが理由だ。一緒に行ったのは、年に10回はディズニーに行くというマニアックな友人一家。一方で私は正直言って全く興味がない。全ては楽しみにしていた娘のためだ。

朝は8時開園の30分前にはもう並ぶのだという。車で行くには家を出るのは5:30…。どうせ皆は車の中で寝るからいいけど。私は前夜も遅くまで仕事だ。でも実際当日の朝、娘は興奮状態のため車では一睡もしなかった。

予定よりもだいぶ早く着いたのだが、既にゲート前は難民キャンプのような人だかり。夏休み最初の週末というのもあるだろうが、それにしてもスゴい。そして友人の指示のもと、開園後妻子達が近場の乗り物に並んでいる間に、男性陣は園の端までファストパスを取るために走ることに…。

ファストパスがない乗り物の場合は、基本的には1時間待ち。なかなか進まぬ列、炎天下で奪われる体力と水分、だっこをせがみ続ける娘。ようやく乗れたと思ったら、薄暗くなる周囲に怖がり「もうおわりにして~」と嫌がる娘…。"プーさんのハニーハント"とかですらこんな調子だった。

そんな娘のお気に召したのは、"イッツアスモールワールド"。保育園で歌ったことのある歌に合わせて踊る人形やぬいぐるみ達に大喜びだった。あとは"ミッキーの家"。これも散々並んだが、最後に貸しきりでミッキーと記念撮影ができるということで娘は大はしゃぎ。でも彼女が本当に会いたかったのは実はミニーの方だったが、流石にそれは黙っていた。

そんなディズニー好きのための夢の国。しかしそうでない人にはなかなか大変な場所だ。帰りの運転も考えながら、パレードの場所取りで休憩する。そしてやれやれと持ってきた新聞を広げようすると、女性陣に怒られてしまった。夢の国でそんな現実的なものを出すことは御法度なのだという。

嗚呼、素晴らしき哉、夢の国。

プリキュア

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うちの娘は3歳になった頃から、アンパンマンにさっさと見切りをつけ、プリキュアにハマってしまった。これは従姉や保育園の友達の影響が強かった。それまで何万円も投資したアンパンマングッズが一気に無用の長物になってしまった。ストーリーはほとんど理解していないようだが、いつも主題歌のダンスを踊ったり、変身しては必殺技で私を倒そうとしている。

しかしこのプリキュアがまた曲者だった。毎年キャラクターが全て一新されてしまうのだ。昨年9月から見始めたのはスマイルプリキュアだったわけで、そのグッズが家の中に増えていった。私も娘に教えられ5人のキャラクターをようやく覚えた。だがたった数ヶ月でそのスマイルプリキュアは終了し、2月から新しくドキドキプリキュアというのが始まったのだ。また新しくグッズを買い揃えなければいけなくなるのだ。アンパンマンやキティやドラえもんなら、何十年もキャラが変わることがないため買い替える必要もないのに。

ちなみに職場で小さい娘を持つ30~40代のパパ達と呑みに行くと、よく話題に登るのがプリキュア。皆誰しもが通る道のようだ。ただし娘の年齢によって、それぞれのパパが知っているプリキュアが皆違うのだが。大の大人達が集まって女児アニメのキャラクター名を嬉しそうに並べている様子はある種異様だ。

そんな折り、過去の全てのプリキュアが登場する映画が上映され、私が付き添うことになった。歴代の登場プリキュア総勢32人というが、多すぎだろう。もしこれが続いて毎年4~5人ずつ増えていくならば大変なことになりそうだ。またこのオールスターズ映画の上映がこの時期なのも、旧組と新組が主役となるのも、まだ旧組にこだわりのある子達を上手く新組につなぐための商業的背景が読み取れる。

ちなみにこの映画、子供参加型のようで、プリキュア達が負けそうになった時に、もらった小さなライトをかざして応援することになっている。しかしいざその場面になり、回りの子達が「がんばれ~」とライトをかざしている中、うちの娘は微動だにしなかった。確かにうちのは団体行動が嫌いだが。すると挙げ句、映画を見終わった後には、「プリキュアめ、やっつけてやる!」と悪役のセリフを唱えている。どうやら、うちの娘が感情移入していたのは、プリキュアではなく悪役の方だったのかもしれない…。


七五三



先日娘の七五三に行ってきた。スタジオアリスで予約していたおべべの着付けをしてもらい、初宮参りに行った県内の神社に行った。この日は好天に恵まれた。しかしそのせいで日差しが暑い。そのためおべべを重ね着している娘は、「おもいー」「あついー」と機嫌は最悪。靴や飾りは脱ぎ捨て、歩こうともせず、写真にも全く写ろうとしない…。唯一まともに写ったのはスタジオで撮った写真だけだった。

というわけで、当日はちっとも感慨にふける余裕もなかったわけだが、ひとまずまた最近の成長備忘録でも書いておこうと思う。

■言葉
言葉を覚えるスピードはどんどん加速しており、貪欲に新しい言葉を覚えている。私とももう普通に「会話」をしているのが嬉しい。最近は「そうよ」とか女の子言葉も増えている。あと大阪からよくやってくる1歳上の従姉の影響で、大阪弁も移ってきて、最近よく「あかん」とか立派な大阪弁のアクセントでしゃべっている時もある。

■キャラクター
これまではずっとアンパンマン狂だったのが、3歳になったあたりから急にプリキュア狂になってしまった。これは保育園のお友達や従姉の影響が大きい。毎週末テレビにかじりつき、寝ても覚めても変身をしている。今まで多額の投資をして買い揃えたアンパンマングッズには目もふらず、新たにプリキュアグッズをママや祖父にねだり続けている。せめてあと1年くらいはアンパンマンでいてほしかった…。

■洋服
以前は親の選ぶ服をお仕着せでよかったのだが、段々着替えを嫌がるようになり、今は「こっちがいい」と完全に自分で選ばないと気が済まなくなってしまった。しかもいつも同じような服ばかりを選ぶ。洗濯中でない時だけ、生意気に「まぁ、これでいっか」と納得する。自我に目覚めたことは良いことなんだろうが、正直面倒臭い…。

■食事
以前は生野菜は一切食べなかったが、最近はミニトマトやキュウリなども食べるようになった。ただムラはあるし、食べず嫌いも多い。また料理に興味を持ち、イスを持ってきてママと一緒に台所に立ち、子供用包丁で野菜を切ったりしている。自分の作ったものはよく食べるので良い傾向ではあるが、 手間がかかるのでママは大変だ。

■おんなのこ
要するに最近の成長は「女の子化」が進んでいるということ。本人にも「おんなのこ」「おとこのこ」を教えてみたら、彼女自身も自分が「おんなのこ」であることを強く意識し始めたようだ。「おとこのこ」であるパパにとって、段々娘が理解いづらい存在になっているようで寂しいものだ。

■トイレ
保育園のクラスの中でも、おむつが取れるのが遅かった。20人クラスの中で下から4番目。これまではお姉さんパンツを履かせている時に尿意を催しても意に介さず、私の部屋を水浸しにしてくれたことも・・・。しかし最近はようやく催したら「トイレ」と自己申告してくれるようになった。夜寝る時はまだおむつだが。

■三輪車
これまではママが順番を間違えて三輪車よりも先にストライダーを与えてしまっていた。そのため三輪車に乗る時も、車輪を漕ごうとせずに、ひたすら地面を蹴って進もうとしていた。なので私が毎週末辛抱強く特訓した結果、3歳になりようやく車輪を漕げるようになった。次は自転車か。

■保育園
先日保育園で保育参観・保護者面談があったので行ってきた。いつもは送り迎えをする程度で、あまり普段の様子を詳しく知らなかった。しかし実際に見てみると、他の子たちが一緒に歌ったり、食事の用意・片づけなどをしっかりやっている中で、うちの子だけいつまでもふざけながら、勝手な行動をし続けている姿が…。しかもそれはその日だけないらしい。まぁ確かに家でもそういう時は多々ある。そんなに甘やかしているわけでもないのだが…。子育てというのは難しい。

続 姫備忘録 

 

今月からうちの姫も保育園で上のクラスに進級しました。早いものでもう2歳7カ月になります。前回の姫日記からも半年が経ちましたが、この間にも成長が著しいので、ここら辺でまた備忘録として成長記録を書いておきたいと思います。

■体型
1年前の真ん丸だった頃に比べると、顔も体もずいぶん細くなり、髪も伸び、女の子っぽくなりました。ただここ半年間ほどは、身長・体重ともに全く変化はありません。両親ともにあまり背が高い方ではないので、仕方ないかもしれませんが。将来はチビッコ確定です。

■言葉
この半年で一番成長が目覚ましいのは言葉。私は彼女が生まれて以来、彼女が覚えた単語をすべて記録してきたのですか、半年前は基本的には単語単語の会話で、たまにせいぜい2~3語をつなげたものを話していた程度でした。それが11月頃から急に単語がどんどんつながりだして、文での会話が定着してきました。今ではもう立派に会話をしていますし、一人でも常に何かずっと喋っており、相づちを打つのも大変です。そのため昨11月以降に覚えた言葉はもう記録しきれていません。最近はよく人の言葉を真似しており、「どうしたんだい?何してるんだい?」というアンパンマンの口調がお気に入りです。

■怒られた時
以前はちょっと怒られたらすぐ泣いていたのが、最近はもう慣れてきてしまったのか、ちょっとやそっとでは堪えません。それどころかママの言葉をそのままオウム返しして、「ごめんなさいは?」「おこってるんだからね」「もうしらない」と返してくるもんだから、怒ってる方は余計に腹が立つわけです。なかなかしつけとは難しいものです…。

■ママとパパ
基本的にはママべったり。朝起きて隣にママがいなかったり、日中自分を置いてママが出掛けた時には、それはもう狂ったように泣き叫んでました。そんな時パパの存在などは、何の足しにもなりゃしません。まぁ、平日は毎日朝の数分くらいしか顔を見ていないので仕方ない気もしますが、パパとしてはかなり悲しいものです。一時は一緒に風呂や寝室に行くのも嫌がられていました。なので最近はできるだけ一緒に寝たり週末沢山遊ぶようにし、だいぶまたなついてくれるようになってきました。思春期以降は諦めますが、せめてそれまではパパにも笑顔を見せてくれたらと願っています。

■お友達
保育園のクラスは持ち上がりなので、結構沢山のお友達ができました。ただうちの姫はなかなか自己中なので、どれほど周りと仲良くやれているのかが心配の種です。迎えに行くとぽつんと一人でパズルに没頭していることも多いので、本人は至ってマイペースなんでしょうけど。
ちなみに同じ日に同じ病院で生まれた女の子がいるのですが、その子が今同じ保育園に通っています。なので、そのお宅とは家族ぐるみでお付き合いをしており、先日も一緒に花見に行ってきました。いつまでも仲良しでいてほしいと願っています。

■外遊び
公園で遊ぶのが大好き。週末は催促され、連れて行くと、滑り台、お砂場などでいつまでも遊んでいます。また1歳半で滑り台の縄ばしごをマスターして以来、高いところが特に好き。同じ年齢の子は怖がって登らないような2階位の高さのジムにも、小学生たちと一緒になりながらするすると登ってしまい、周りを驚かせます。

■家遊び
男の子ならボール遊びや乗り物模型などで遊ぶようですが、うちの姫はやっぱり女の子らしく、おままごとが好き。別に教えたわけでもないのに不思議なものです。人形のメルちゃんを椅子に座らせて、一生懸命おもちゃの台所セットで料理を作り食べさせています。
また保育園では色んな絵本を読み聞かせてくれているのですが、それを家でも同じようにやりたがります。「みんな座って~」と言ってママとパパを座らたら、絵本を持ってきて読んでくれます。しかもたまに「あっ、まちかえちゃった、ごめんなさい」とか言いながら、絵本を取り換えに行ったりしてます(笑)。きっと保育園の先生がそう言ってたんでしょうね。本当によく見ています。

■食事
以前はもっと良く食べていたのですが、最近は食べている最中にすぐ遊びだしてしまって、なかなか集中して食べてくれません。なので好きなデザートをちらつかせながら、毎日どうにかこうにか食べさせている状態です。
ママの影響かとにかく甘いものが大好きで、お菓子やアイス、フルーツやジュースなどに目がありません。私はあまり与えたくないのですが。

■音楽
さすが私の血を引いていると言いたいのですが、特に音楽の才能があるのではと思っています。1歳の頃からそうだったが、歌の覚えがすごく早い。歌詞を理解していないにも関わらず、数回聞いたらもうその歌を歌っていて、そのレパートリーは既に30曲以上にのぼります。保育園やテレビの子供番組、家にある童謡の流れる絵本など、音楽に触れる機会は多いです。それにしても遊び中も食事中も布団の中でもとにかく常に何かの歌を歌っているのは大したもんだと思います。また音楽に合わせて手を叩いたり踊ったりと、そのリズム感の良さにも驚きます。まぁ、将来音楽で生きていくというのはなかなか難しいことですが、趣味の範囲内で音楽をやりたいと言うようなら全面的にバックアップする所存です。

アンパンマンと姫



うちの姫が愛してやまないもの。それはアンパンマン。家の中、街の中、どこでも彼を見つけると、「アンパンマン!」と嬉しそうに指差して叫ぶ。彼女がその名前を覚えたのは、言葉を覚えだしてかなり早い段階だった。一方、私のことは未だに「ママ!」とか呼ぶ。 ちょっと、というかかなり悔しい。

家の中はアンパンマングッズで一杯。アンパンマンのむいぐるみ、アンパンマンの手押し車、アンパンマンの絵本、アンパンマンのパズル、アンパンマンのTシャツ、アンパンマンのお面、アンパンマンのDVD、アンパンマンのクッキー、アンパンマンのふりかけ、アンパンマンの…。恐らくこの年齢の子供のいる家庭はどこもそんなものなんだろう。おかげで私も主要キャラクターの似顔絵が描けるようになってしまった。

アンパンマンなんて昔からあったが、私が子供の頃などは今ほどは人気がなかった気がする。調べてみたらテレビアニメがスタートしたのが1988年、絵本ができたのは1974年、作者のやなせたかし氏は今年で92歳になるというから恐れ入る。

昔は確かお腹が空いた子供を助けるために自分の顔を食べさせたりしていた気がするが、最近はそういう展開は見られない。どうやら残酷だというクレームが理由のようだ。今のストーリーは、バイキンマンと戦う時に顔のアンパンがちぎれたり濡れたりすることで力が出なくなってしまうのだが、ジャムおじさんに作ってもらった新しい顔によって復活し、最後は見事勝利するという流れ。とにかく毎回同じストーリーなのだが、なぜだか子供は飽きないのだ。私なんかが見ると、一回くらい負けて終了~とかあると面白いのにと思ってしまうのだが、きっとそれは汚れた大人の証拠なのかもしれない。

さて実は先日うちの姫が2歳の誕生日を迎えたのだが、プレゼントをどうしようかと迷った。もう大抵のオモチャも服もお下がりで沢山揃っているし、むしろこれ以上は邪魔なだけだ。ということで、家族全員で休みを取り、横浜にあるアンパンマンミュージアムに連れてってみた。

着いてみると、平日だというのに子供だらけ。ちょうどうちの姫と同じ位の1~3歳位の子供と、それを連れた若い両親で溢れていた。姫は予想通り大はしゃぎ。色々指差して叫びながら、あっちこっちに走っていく。それをとにかく見失わないように、後から追いかける。そんな光景があちこちで繰り広げられていた。

ミュージアムといっても展示物があるわけではなく、キャラクターの銅像が並んでたり、プレイランドがあったり、紙芝居や人形劇がやってたり、とにかく子供が喜びそうなものばかり。うちの姫はアンパンマンの銅像に向かって「飛んでってよ~」と無理な要求をしたり、アンパンマンの顔をしたアンパンの鼻やほっぺたをむしったりして一日楽しく遊んでいた。

この間産まれてきたと思ったら、もう2歳とは早いものだ。最近じゃ随分言葉も覚えて、色んな会話もできるようになってきた。それと同時に一段と自己主張も強くなりわがままにもなってきた。げに恐ろしき「魔の2歳」である。どうぞアンパンマンのように素直に育っていってください。

  
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