訃報

Chester Bennington 急逝

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Linkin ParkのフロントマンChester Benningtonが7月20日に亡くなりました。享年41歳。自殺だったそうです。

デビューアルバムは当時よく聴きましたし、"In The End"はカラオケでも練習していた記憶があります。あまりに売れすぎてしまった感もあり、その後は聴いていませんでしたが。またうちの妻は長くファンだったようで、今度の来日も行きたいと言っていたくらいだったので、このニュースにはかなり打ちひしがれていました。 

詳しくはよく分かりませんが、5月に自殺したChris Cornellと親しかったそうで、この日も彼の誕生日だったとか。色々抱えていたものもあったのだと思いますが。それでもね、自殺はいかんよ。家族を置いてさ。

RIP

 

Chris Cornell 急逝

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Chris Cornell (クリス・コーネル)が他界してしまいました。死因は自殺とのこと。享年52歳でした。

Chris Cornellと言えば、やはりSoundgarden。グランジシーンのオリジネイターであり、後続に与えた影響も大。また彼はそれ以外にも、Temple Of The  DogやAudioslave、そしてソロと、幅広い活動をしていました。ファンや他の多くのミュージシャンにも慕われていたのも、彼のフロントマンとしての魅力と人柄によるところだったのだと思います。

一昨年にStone Temple PilotsのScott Weilandが亡くなった時は、ドラッグ問題を抱えていたので理解できましたが、Chrisに関してはなぜという感じ。グランジシーンのフロントマンはどうしてこう皆不遇の死を遂げてしまうのだろう。

RIP


Chuck Berry 他界

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Chuck Berryが亡くなりました。享年90歳でした。

彼こそはFather of Rock & Roll。同時代にKing of Rock & RollことElvis Presleyがいたわけですが、あちらはカントリー畑出身だったのに対して、Chuckはブルース畑出身。またElvisが女性の熱狂を集めたのに対し、Chuckは男性の絶大な支持を受けました。それは曲も歌い方も良いけどやっぱり彼のギタープレイによるところが大きくて、彼のプレイやパフォーマンスを観て聴いて、俺もあんな風にエレキギターを弾きたいと思ったわけです。それが後のJohn Lennonであり、Keith Richardsであり、Robbie Robertsonであり、等他無数。彼がいなければ、なんてことは言っていてはキリがないほど。でも今観ても最高にカッコ良いし楽しい。

RIP


John Wetton 逝去

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先日1月31日、今度はJohn Wettonが亡くなってしまいました。享年67歳でした。

後年はAsiaの活動歴が長いですが、Family、King Crimson、UKを始め、Roxy Music、Uriah Heep、Wishbone Ashなど非常に多くのバンドで活躍していました。彼はボーカルとベース以外にも、ギターやキーボードまで弾けるマルチプレイヤーで、曲も書ける。きっと誰もが欲しがる存在だったのでしょう。個人的に最も思い入れの強いのはやっぱりKing Crimson期。彼がいなければ70年代Crimsonもなかったと思います。

それにしても、Chris Squire、Keith Emerson、Greg Lake…、プログレの黄金時代が幕を閉じようとしているようです。

RIP

 

Space Oddity

Great choir of 500 dedicated to the Star Man



in memory of David Bowie 
1947.1.7 - 2016.1.10

Greg Lake 死去

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今年は本当に厄年ですね。今度はGreg Lakeがガンのため亡くなってしまいました。享年69歳でした。

今年の3月にKeith Emersonが自殺したばかりでしたが、同じ年に後を追うようにしてGregも亡くなってしまいました。Emerson Lake & Palmerとしてのキャリアも当然ながら、初期King Crimsonでも印象深いです。高度なベースプレイと力強いボーカルを聴かせたプログレ界を代表するフロントマンだったと思います。

RIP


Leon Russell 逝去

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今度はLeon Russell (レオン・ラッセル)が亡くなってしまいました。享年74歳でした。

シンガーソングライター、マルチプレイヤー、プロデューサーと、彼はとにかく色んな顔を持っていましたが、個人的には何と言ってもスワンプロックの立役者という印象が一番強いです。

彼を初めて見たのは、Joe Cockerの1970年のツアー映像「Mad Dogs & Englishmen」でした。シルクハットを被りながらピアノやギターを弾く彼は、主役であるはずのJoe Cockerが完全に霞むほどの存在感を放っていました。しかもこのバックバンドも彼が編成して、Delaney & Bonnieから引き抜いてきたと知り納得しました。大西洋両岸を巻き込んだ彼のスワンプロックも、今考えると元々はPhil Spectorから習得し、そこに南部エキスを注入した彼なりのウォール・オブ・サウンドだったのかもしれません。

また個人的には彼の躍動感のあるピアノも好きでした。最近は特に好きなR&Rピアニストがどんどんいなくなってしまい寂しい限りです。

RIP

Eddie Harsch 急逝

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元The Black Crowes のキーボーディストEddie Harsch(エディー・ハーシュ)が11月4日に亡くなりました。享年59歳でした。

Eddieは1991年から2006年まで全盛期のThe Black Crowesに在籍していました。ご機嫌なRock & Rollに陽気さを、メロウなバラードに美しさを彩る彼のピアノが大好きでした。

今年はRich Robinsonが始動したThe Magpie SaluteにギターのMark Fordと共に参加しており、来日も期待していたのですが。。残念です。

RIP

 

Henry McCulloch 他界

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ギタリストHenry McCullochが亡くなりました。享年72歳でした。

ネット上のニュースでは、どこも彼のことをPaul McCartneyのWingsのギタリストとされていました。確かに彼は短いWings在籍時に素晴らしいギターを残していますが、彼の経歴はそれだけではありません。

元々彼はJoe CockerのバックバンドであったGrease Bandの一員でした。素晴らしいスワンプロックを聴かせる実力派バンドであり、69年にはウッドストックのステージにも上がっています。また多くのソロアルバムを発表している他、Ronnie LaneやFrankie Millerなど多くのアーティストのアルバムでも弾いています。

さらに言うと、彼は北アイルランドの出身で、アイリッシュ伝統音楽グループSweeney's Menにも参加していました。Wingsで最初にレコーディングしたのが”Give Ireland Back To The Irish”だったのも何かの縁だったのでしょう。

RIP

 

モハメド・アリ他界

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アメリカボクシングの元ヘヴィ級チャンピオン  モハメド・アリが亡くなりました。享年74歳でした。

以前ボクシングは好きでよくTVで観ていましたが、流石に時代が違うので彼の試合は映像だけで、リアルタイムで観たことはありません。でも試合中に相手の耳を噛むようなマイク・タイソンなんかよりも絶対強いはずだと思っていました。

彼は全盛期に人種差別やベトナム戦争へ反対したことでアメリカ体制を敵に回しましたが、黒人や白人の若者にとっては間違いなくヒーローでした。リングの中と外、そして引退後と闘い続けた人生でした。

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