徒然雑記

河口湖自動車博物館

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先日は河口湖に行ってきました。富士山世界遺産センターや道の駅などにも寄りましたが、目当ては毎年8月しか開館していない河口湖自動車博物館。昔子供の頃に行った記憶があるのですが、それ以来ずっと気になっていて、私と同様に車好きの妻を連れて行ってみました。

入口ではシトロエンがお出迎え。中に入ると、1886年から1950年までのクラシックカーがずらりと並ぶホールAへ。ベンツ第1号から始まり、T型フォード、MG、ブガティ、ロールスロイスに、ダットサン、オオタなど、どれも丸みを帯びたボディがカッコ良く。ここに画像を上げられないのが残念。

初めて知りましたが、いわゆるクラシックカーという呼称は、ヘッドライトがフロントボディから外出しされている1945年以降の車のことを指すようです。

バイクもありました。インディアンのScootを始め、ローバーインペリアル、ダグラス、ヴィンセント、サンビームなど、今は亡きメーカーや聞いたこともないメーカーなど。かつてハーレーを国産化したという陸王も見ることが出来て大満足。

ホールBには1950年から90年代までの車が陳列。キャデラックやダイハツなどもありますが、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェ、アルファロメオなどの歴代スポーツカーが中心。目玉は世界に10台しかないと言われる1991チゼータ16VTでしょう。

この博物館の車は元々は個人所有のコレクションだったらしいですが、とんでもない大金持ちです。今回は入りませんでしたが、隣には飛行館も隣接されていて、こちらは戦時中のゼロ戦などが展示されています。

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北アルプス 表銀座

8月11日は山の日でした。昨年制定されて2年目。(先日7月1日と勘違いしていましたが、その日は富士山の開山日でした。) で、結局またどこの山も登っていないので、今日は今から十数年前、まだ独身だった頃に縦走した北アルプスの表銀座のことでも綴ってみようかと思います。

この時は3人で登りました。日程は8月1日からの3泊4日。初日は電車で下り中房温泉からスタートしました。
 
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まずはひたすら登りました。急こう配を登り続けてようやく燕岳へ到着。頂上の白と緑のコントラストが綺麗でした。この夜は燕山荘に宿泊。
 
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2日目。ここからは絶景を眺めながらの楽しい稜線歩き。雲の上なので日差しも強く、日焼けで肩が痛くなりました。
 
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遥か遠くに見えた槍ヶ岳の勇壮な姿が少しずつ近づいてきます。この日は大天井を超えてヒュッテ西岳に宿泊。
 
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3日目。東鎌尾根は右も左も絶壁で緊張感が走ります。ここが一番ハードでした。
 
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いよいよ槍ヶ岳頂上へアタック。鎖とハシゴの岸壁を登ります。かなり込み合っており行列になっていましたが、高齢の方が多いのにビックリ。
 
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遂に槍の頂上へと辿り着きました。山頂は狭くかなり怖いのですが、360度見渡す展望は言葉に出来ません。
 
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槍ヶ岳山荘に泊まっての最終日の早朝4時頃。燃えるような朝焼けに感動します。
 
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槍沢を下って上高地まで降りました。天界から下界に下るのがもったいない気持ちで一杯でした。
あれ以来しばらく行っていないのでまた登りたいのですが、娘には絶対無理だろうなぁ。

マンション工事

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今年の始めから始まったマンションの外装工事。春からはうちの棟も着工され、周囲はすっぽりと足場と黒い網が張り巡らされています。この状態がもう何カ月も続いていますが、まるで檻の中に閉じ込められているような閉塞感。

日曜以外の日中はずっと騒音が鳴り響き、窓のすぐ外には工事の人達がいるのでカーテンも閉めなきゃならない。ベランダには洗濯物も干せないし、ウッドデッキも解体して家の中に積み上がっていて、かなりの圧迫感。

築10年だから今後の資産価値を維持するために必要な工事だとの説明だったが、別に売るつもりもないし、定借地だからどうでもいいんですが。高い共益費が今後さらに値上がりする可能性もあるし。。

まぁでも一方で、最近の工事は凄いなぁとも思います。住民にはきちんと挨拶をし、見えるところでは絶対にタバコも吸わない。足場への作業員入口にはキーロックがかかり、住民の植木の預け場所には監視カメラまで付いている。何よりもこんなに高いところでのその作業手際の良さに感心します。

昔私も学生の頃は鳶のバイトをしたことがあります。ヘルメットをし、釘袋を下げて、中学校の体育館の屋根の上で作業をしましたが、基本的に高いところが苦手な私はあの高さでもうダメでした。

もう少しの我慢。安全第一。

Harley Davidson 1942 Nucklehead

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5月は1年の中で最も好きな季節。暑くも寒くもなく、湿気もなく、適度に暖かく涼しい風が吹く。こんな季節は無性にバイクに乗りたくなるもの。車に飽き足らず、衝動的にバイクの免許を取ったのも、今からちょうど20年前の5月だった。今うちには昨年購入した50ccのジョルノしかないのだが、やっぱりこれでは物足りない。そこで今日は私の理想とするバイクを取り上げてみたい。

割と近所にあるハーレー専門店のMy Performanceさん。ここはハーレーの旧車が勢揃いしており、まるで博物館のよう。

そこにいた1942年のEL1000。通称ナックルヘッドと呼ばれていた名車である。最近のハーレーにも見られない、古き良きアメリカを彷彿させるこの上なく美しいフォルム。パーツ1つ1つもあるべき形状で収まっている。いつまでも眺めていても飽きない骨董美術品である。

私がかつて乗っていたホンダのスティードは、この頃のハーレーを真似てディープフェンダーやワイドハンドル、トゥーストーンテールなどにカスタムしていた。しかし本物は当然ながらそんなカスタムの必要など全くないわけだ。

さて、気になるお値段は、5,000,000円。円高に加えて、近年は投資目的で購入する人も増えているらしく、価格は年々上がっているらしい。乗りもせずに投資目的で買うというのもいかがなものか。もっとも私はとても手が出せるわけがないのだが、果たしていつか乗れる日は来るのだろうか。

ちなみにMy Performanceさん、最近本店が山梨に移転してしまった。遠くなってしまい残念だが、機会があればまた行ってみたい。

成田太鼓祭

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先日、成田山新勝寺で開催された成田太鼓祭を観てきました。

今回のこの太鼓祭には、関東地区を中心に全国から56の和太鼓団体が参加。年齢も子供から大人まで幅広く、高校の太鼓部や地域団体などのアマチュアから、メディアにも出演しているプロ集団まで様々です。

まず祭冒頭の千願華太鼓では、新勝寺大本堂の前に全団体が集結。各団体が挨拶代わりに順番に短い演奏を披露しますが、プロアマ問わずどのチームも非常に上手く、叩き方やスタイルも多様です。中には沖縄のエイサー太鼓やサンバ、スチールドラムやトーキングドラムまで参加していて国際色も豊か。最後には総勢800人以上の打ち手が全員一緒になって同じリズムを打つのですが、凄まじい迫力でした。

続いて情緒ある表参道沿いに設置された計8ヶ所のステージで、各団体が演奏を披露。屋台や出店の地元名産物を頬張りながら、色んな熱演を堪能します。校名は伏せますが、実は私の出身高校の太鼓部も参加しており、若い後輩達の演奏も本当に立派でした。

祭のクライマックスは太鼓パレード。次々と演者達が踊り演奏しながら参道を練り歩き、楽しませてくれました。

この日は暑い位に天気も良く、会場は大勢の人だかり。成田という土地柄もあり、訪日外国人客も多く来ていました。伝統的な日本文化の素晴らしさを堪能できるイベントとしては国内最高峰の1つだと思います。


セントパトリック・クラフトフェスティバル

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相模原の米軍施設 相模デポで行われた「セントパトリック・クラフトフェスティバル」に娘と行ってきました。今年は日本アイルランド交流60周年ということで、アイルランド大使館後援で初開催。セントパトリックのフェスは代々木公園でもありましたが、今回はこちらへ。普段は入れない場所というのもありましたが、目当ては世界各国100種近くのクラフトビールの数々。

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で、私が呑みたかったのは、やっぱりアイルランドのビール。ここはあえてギネスではなく普段呑めないキルケニーを。コクのあるレッドエールビールを、フィッシュ&チップスと一緒に堪能。

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続いてセントパトリックディ限定のグリーンビール。ブルーキュラソーを混ぜて緑色にしているそうです。今度のお伴はビーフステーキ丼(呑み食いばっかだな)。

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ちなみにこの日は皆一斉に緑色をまとうことになっているので、娘は黄緑、私はモスグリーンを着ています。キッズアトラクションも結構充実していました(全部有料でしたが)。

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もう1つの目当てがステージだったのですが、早い時間だったからか若干寂しめ。なぜかメキシカンバンドが多かった。でもアイリッシュダンスもあったし、最初のバンドはThin Lizzyの"Call The Police"なんかも演っていました。もっと遅い時間までいられればアメリカ陸軍軍楽隊の演奏も見られたのに残念。また来年かな。

娘と鍵盤

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最近娘はよくキーボードを弾いて遊んでいる。昨年の誕生日に楽譜と一緒に与えてみたのだが、思いの外楽しんでいるようだ。

別にキーボードも新品ではなく、私が昔使っていた後に長い間教え子に貸していたもの。それでも2オクターブしかなかったオモチャのピアノよりはよっぽど良い。

昔から娘は出来ないとすぐに投げ出すので、全く上達しなかった。なので、今回は全ての鍵盤に音階のシールを貼り、楽譜も音符に全て音階が書いてあるものを探してきた。これが功を奏したようで、楽譜に載っている曲を次々とマスターしていくのは、本人も見ているこっちも面白い。

先日はしつこく呼ぶので行ってみたら、自分で曲を作ったと言う。弾き始めたのを見ると、右手は2本指で和音を奏で、左手も1本だが伴奏もついている。なかなか綺麗で音色の可愛い主旋律があり、そこに何度も戻るのだが、その間は決まっていないらしく、ジャズっぽくインプロで自由に舞い踊っている。思わずビデオを回してしまった。

将来は第2の上原ひろみになる可能性もゼロではない。ちょっとバークレーの願書でも取り寄せるか。

風景印

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昨年の夏から風景印を集め始めました。夏休みに家族で式根島に行った際に、何か旅の記録として残せるものはないかと考えた時に、子供の頃に集めていたのを思い出しました。それ以来、休みの日にちょこちょこと集めるようになり、先日ようやく100ヶ所目となりました。

風景印とは、全国の郵便局がそれぞれの土地の風景や名物などをデザインした消印のこと。基本的に全てデザインが異なり、それぞれの局でしか手に入らないので、収集癖を煽られます。ただし集配局以外の局は平日しか営業していないので、なかなか集め辛い。たまに出張や旅行で地方に行くこともあるのだが、いかんせんこのために廻るような時間もあるわけない。昔学生の頃などに松本や札幌に住んでいた時にはいくらでも時間があったのに、興味のなかった当時の自分が恨めしい。

この風景印、現行のものだけでも約12,000種あるのですが、時代を遡るとさらに奥が深い。例えば上の式根島局の風景印、これは1959年から使われていましたが、行った翌月にデザイン変更されたため、既に過去のものとなっています。風景印はこのように時代とともにデザインは変更されており、戦前のものも含めるとその数はさらに数千種追加されます。

知っている土地、知らない土地での新しい発見や優しい局員さんの気遣いなどが、次のさすらいへと誘います。この終わりのないスタンプラリー、一体どこまで続くのか自分でもよく分かりません。

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七五三

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先日娘の七五三で県下の寒川神社に行ってきた。

妻が子供の頃に着たという曽祖母の染めた振袖。でもやっぱり本人にサービス精神が足りないので、あまりまともにポーズを取ってくれず撮影も一苦労。

ここで3歳の七五三やったのもついこの間なんだけど。そんなに早く成長しなくても良いのにな。

トランプ大統領誕生

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世界の予想を覆し、トランプ大統領が誕生する。
これにはビックリしたが、きっと彼自身も予想外だったに違いない。
色んなミュージシャン達が嘆きのtwitterを上げており、全米では反トランプデモが勃発していた。

さてこの結果を受けて、今後アメリカと世界はどうなっていくのか予想してみた。

① 米国内でマイノリティへの迫害が増加し治安悪化
② 内向き政策が波及し、EU内でも極右政権が次々と誕生、各国治安悪化
③ ロシアと関係改善し、NATOから離脱することで、ロシア増長
④ 中東から完全撤退し、IS・シリア・イラン増長
⑤ 在フィリピン米軍は撤退し、中国増長
⑥ 後ろ盾を失った韓国は、核奨励により北朝鮮に対抗するために核保有化
⑦ 日本は在日米軍撤退を免れるために全額負担
⑧ 世界経済不安から円買いが加速し円高。関税率アップと合わせ日本輸出不振
⑨ 対中国関税率アップは中国経済にトドメを刺し、世界恐慌
⑩ 内向きになった各国はパリ協定を次々と離脱し、地球環境悪化

ひどいな、こりゃ。でも彼が言ってきたことが全て実現すれば十分ありえる。
まったくトランプ支持者達に責任取ってもらいたいものだ。
って違うな。彼らはもう何の責任も取りたくないからトランプを選んだのか。
世界はこれから鎖国に入るアメリカに一切頼らない方法を考える必要があるわけだ。
多分他の国々も一斉に鎖国に入るかもしれない。
次にみんなが亀の甲羅から首を出した時にどんな世界が広がっているか楽しみにしよう。

 
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