徒然雑記

オリオン

orion

歳を取るにつれ寒い冬が苦手になりつつあるが、そんな冬にも楽しみはある。星空を眺めることはその1つで、澄んだ夜空を見上げるたびに冬の大三角や大六角をなぞっている。その中央にあるオリオン座は最も好きな星座である。

砂時計のような形の左上の赤いベテルギウスと右下の青白いリゲルは共に一等星だが、それぞれ異なる色を放ち主張し合う。対角線上の2つの星と、中央に横並びになる三つ星は二等星。さらにその下にはM42星雲。ここまで明るい星々が集まり均整の取れた配列をしている星座はなかなかない。

もっともパソコン仕事ばかりしているとどうにも目が悪くなり、最近は裸眼だと一等星しか見えなくなってしまった。しかもリゲルは見えるのに、ベテルギウスが見えないのは何故だろう。そう思っていたら、今冬のベテルギウスは過去100年で最も暗く、超新星爆発が近づいている前兆だということを知って驚いた。爆発すると半月の明るさが数ヶ月近く続いた後に消えてしまうという。

オリオンを見ると思い出すのが、Metallicaの"Orion"だ。今は亡きCliff Burtonが1986年に作曲したインストで、数あるHR/HMインストの中でも最もドラマティックな名曲である。ギターリフやツインリードも聴きものだが、特に印象的なのは静かな中間部で聴こえる知的で穏やかなベースの音色だ。彼が冬の夜空を見上げて作ったというこの曲の持つ寂寥感が胸に迫る。

永遠と思われた宇宙の時間の中で、ベテルギウスの終焉を見ることになるとは思わなかったが、もしCliffも生きていてこれを知ったらきっと驚くことだろう。


2019年備忘録

2019年が終わろうとしている。
世の中的には平成が終わり令和となり大きな変化があったが、個人的にも激動の1年だった。仕事でもプライベートでも色々あってとにかく多忙を極めた年だったが、そんな中でも僅かな時間を見つけては、山や美術館に足を運んだり、本を読んだりを続けた。今こうして並べてみると結構な数があったので、備忘録として残しておこうと思った。以前に比べて音楽への依存は減ってしまったが…。

tanzawa
<山>
① 丹沢山
② 宝永山
③ 岩殿山
・檜洞丸
・高取山・仏果山
・六甲山
・天覧山
あまり登山と呼べないものも含まれるが。来年は奥多摩エリアを攻めていきたい。


shunkyo
<美術展>
①「山元春挙 大明神と呼ばれた画家」 @名都美術館
②「相原求一郎の軌跡」 @川越市美術館
③ 太陽の塔 内部公開 @大阪万博公園
・「奥の細道300年 芭蕉展」 @出光美術館
・「おかえり美しき明治」 @府中市美術館
・「石川直樹 この星の光の地図を写す」 @東京オペラシティ
・「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」 @森アーツ美術館
・「シャルル=フランソワ・ドービニー展」 @損保ジャパン日本興亜美術館
・「横山大観記念館 史跡名勝指定記念展 画業と暮らしと交流」 @横浜高島屋ギャラリー
・「没後70年 吉田博展」 @河口湖美術館
・創立83周年 日本山岳画協会展 @東京交通会館
・「画業40年 千住博展」 @日本橋三越
・「高野山金剛峰寺襖絵完成記念 千住博展」 @横浜そごう美術館
・「ゴッホ展」 @上野の森美術館
・「藝大コレクション展2019」 @東京藝術大学美術館
・「ラファエル前派の軌跡展」 @三菱一号館美術館
・「アンドリュー・ワイエス展」 @愛住美術館
・「畦地梅太郎・私の山男」 @町田版画美術館
・「書物にみる海外交流の歴史」 @静嘉堂文庫美術館

今年は好きな画家の美術展が多く開催され忙しかった。もう来年以降あまり観るものはないかもしれない。

fuji
<本>
①「怒る富士 上下」 新田次郎
②「孤高の人 上下」 新田次郎
③「青春を山に賭けて」 植村直巳
・「おくのほそ道」 松尾芭蕉
・「登山と日本人」 小泉武栄
・「槍ヶ岳開山」 新田次郎
・「雲の上の道」 深田久弥
・「ジョン・ラスキンと地の大聖堂」 アンドレ・エラール
・「富士山頂」 新田次郎
・「日本アルプス 山岳紀行文集」 小島烏水
・「日本画の歴史 近代編」 草薙奈津子
・「百名山の人:深田久弥伝」 田澤拓也
・「山の旅 明治・大正編」 近藤信行
・「浮世の画家」 カズオ・イシグロ
・「全ての装備を知恵に置き換えること」 石川直樹
・「わが山々」 深田久弥
・「ゴッホのあしあと」 原田マハ

今年はとにかく山関連の本、特に新田次郎を読み漁っていた。感想を書くのも全く追いついていなかったが。来年はもう少し幅広く読んでみたい。

改元

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昨年から平成最後の●という謳い文句を耳タコなほど見聞きしてきた。そうしたものに特に関心を持たずにいたが、それも今日で終わると思うと多少の感慨もある。

明日からは令和となる。初めて国書である万葉集を典拠とした元号とのこと。正直まだ違和感があるので、娘と習字してみた。小4の娘は結構習字が得意なのだがなかなか気が乗らず、二画目からは少し本気になってくれた。。

今回の改元は天皇陛下の退位に伴うもの。こんなことを言うと大変失礼だろうが、天皇陛下は私の亡くなった祖父にとても似ていた。そのため勝手ながら親近感を覚えていた。なので今回の退位は少し寂しいものがある。

一方で、皇太子殿下にも親近感がある。それは同じ山好きという点にある。日本山岳写真協会展で殿下の迫力のあるアイガー北壁を拝見して以来、国内外の錚々たる山々を踏破されていることを知った。

今年の始めに行われていた歌会始の儀で殿下の句も披露されていたが、これにも感銘を受けた。
即位後はさらにお忙しくなるだろうが、どこかの山でお会いすることが出来れば幸甚である。

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ボイジャーのゴールデンレコード

Voyager Golden Record
Various Artists
Ozma Records
2018-02-02


1. 国連事務総長クルト・ヴァルトハイムのメッセージ
2. 世界55言語による挨拶
3. United Nations Greetings / Whale Songs
4. Sounds of Earth
5. バッハ "ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 第1楽章" (オーケストラ)
6. インドネシア / ジャワの宮廷ガムラン
7. セネガル / 打楽器
8. ザイール / ピグミーの少女による儀式の歌
9. オーストラリア / アボリジニーの歌
10.メキシコ / Lorenzo Barcelata "El Cascabel"
11. Chuck Berry "Johnny B. Goode"
12. パプアニューギニア / Men's house song
13. 日本 / 山口五郎 "鶴の巣籠り" (尺八古典本曲)
14. バッハ "無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ" (ヴァイオリン)
15. モーツァルト "魔笛" (オペラ)
16. ソビエト連邦 (グルジア) "Tchakrulo"
17. ペルー / パンパイプとドラム
18. Louis Armstrong "Melancholy Blues"
19. アゼルバイジャン / バグパイプ
20. ストラヴィンスキー "春の祭典から「生贄の踊り」" (バレエ)
21. バッハ "平均律クラヴィーア曲集第2巻から前奏曲とフーガ ハ長調" (ピアノ)
22. ベートーベン "交響曲第5番(運命)第1楽章"
23. ブルガリア / "Izlel je Delyo Hajdutin"
24. アメリカ合衆国 / ナバホ族ナイトチャント
25. イギリス / アントニー・ホルボーン
26. ソロモン諸島 / パンパイプ
27. ペルー / 婚礼歌
28. 中国 / 古琴
29. インド / ラーガ
30. Blind Willie Johnson "Dark Was The Night"
31. ベートーベン "弦楽四重奏曲第13番第5楽章:カヴァティーナ" (弦楽四重奏)


早いもので今年も終わりだが、最後にこんな話題を。

1977年にNASAが無人探査機ボイジャーを打ち上げてから今年で40年になる。宇宙のどこかにいるかもしれない地球外知的生命体を探して宇宙空間を飛んでいるボイジャーは、ついに太陽系の外へと到達したらしい。先日は搭載エンジンを37年ぶりに作動させることに成功したというニュースも流れていた。

今年このボイジャーに関してもう一つ密かに話題になっていたのが、搭載されているゴールデンレコードの復刻である。これは地球外知的生命体に宛てて特別に製作された金のレコード盤であり、今回40周年を記念してクラウドファンディングを通して限定復刻されるというものである。

これには冒頭に当時の国連事務総長のメッセージから始まり、全世界55ヶ国言語による挨拶、そして世界中の音楽27曲が収録されている。この復刻レコード、欲しいのだが何しろ値が張るのとプレイヤーもないため、特設サイトで試聴をしつつ、その選曲について私見をつづってみた。

まず中心になっているのが世界各国の伝統音楽。北南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニアから全16曲収録されており、世界各国の音楽を網羅しているように見える。ブラジルのサンバやボサノバ、ジャマイカのレゲエなども思いつきはしたが、このレコードの製作当時ではまだ歴史は浅いため、伝統音楽には該当しなかったのだろう。であれば、せめてフラメンコやキューバ音楽あたりは個人的には入れて欲しかった。あと日本の音楽としては尺八の独奏が収録されているのだが、これがどうにも地味。雅楽や和太鼓などだったら聴き映えしたのではないかという気がした。

続いてクラシック。これは合計7曲が選曲されている。ヨーロッパの伝統音楽といえばクラシックになるのは仕方ないかもしれないが、ドイツやバッハが随分被っているのが気になった。まぁクラシックの中でもオーケストラ、弦楽、ピアノ、オペラなどそれぞれ別ジャンルとしての選曲なのだろう。

最後にポピュラー音楽なのだが、これがあまりにも少ない。R&R、ジャズ、ブルースの3曲だけで、それも全てアメリカ。まぁこれはNASAなので仕方ないかもしれない。個人的にはカントリーブルースのBlind Willie Johnsonが宇宙を飛んでいることを想像するのは愉快で楽しいが。ちなみにThe Beatlesにも声を掛けたらしいが、EMIに断られたという。何とも了見の狭い話だ。

もし今新たにボイジャーを飛ばしてゴールデンレコードを作り直すというのであれば、是非ポピュラーミュージックだけで1枚作ってほしいものだ。そこには、ポップス、ロック、フォーク、カントリー、R&B、ファンク、Hip Hop、フュージョン、エレクトロニカ、パンク、ハードコア、ヘヴィメタル、オルタナティブ、など一通り網羅して頂きたい。きっとジャンル各界が収録曲数を巡って熾烈に争い盛り上がることだろう。やはり地球の音楽を代表するとあればこうでありたい。いかがだろうか、NASAさん?

golden
※ゴールデンレコード特設サイト。試聴ページまで辿り着くのに少しコツが必要です

ロックの殿堂ジャパンミュージアム

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9月から「ロックの殿堂ジャパンミュージアム (Rock & Roll Hall Of Fame Japan)」が有楽町にオープンしたということでちょっと覗いてきた。入場料は2,200円と少し高め。だが殿堂入りしたアーティスト達の衣装や楽器が、Rock・Folk・Soul・Punkなどジャンル毎に新旧色々展示されていてなかなか楽しめた。私が特に見入ったのは以下。

① Jackson 5の5人全員のステージ衣装。中央がMichaelのもの
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② 故Greg Lakeが”Lucky Man”を作曲した子供の頃から使用していたギターとステージ衣装
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③ StingがSynchronicityのツアーで使っていた衣装とSpectorベース
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④ Metallicaの故Clif Burtonが使っていた79年のAria Pro Ⅱベース
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⑤ BanglesのSuzanna Hoffsが”Eternal Flame”のPVで来ていた衣装
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また式典でのライブ映像も大画面で流されていて、この時はCCRとBruce Springsteen、The DoorsとEddie Vedderが熱く共演していた。

しかし気になったのは場内の閑散さ。私の滞在中に他にいたのは1人だけ。これでは多額の展示品レンタル費と場所代が賄えないのではと心配になってしまった。もっと行ってあげて。

マンション工事

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今年の始めから始まったマンションの外装工事。春からはうちの棟も着工され、周囲はすっぽりと足場と黒い網が張り巡らされています。この状態がもう何カ月も続いていますが、まるで檻の中に閉じ込められているような閉塞感。

日曜以外の日中はずっと騒音が鳴り響き、窓のすぐ外には工事の人達がいるのでカーテンも閉めなきゃならない。ベランダには洗濯物も干せないし、ウッドデッキも解体して家の中に積み上がっていて、かなりの圧迫感。

築10年だから今後の資産価値を維持するために必要な工事だとの説明だったが、別に売るつもりもないし、定借地だからどうでもいいんですが。高い共益費が今後さらに値上がりする可能性もあるし。。

まぁでも一方で、最近の工事は凄いなぁとも思います。住民にはきちんと挨拶をし、見えるところでは絶対にタバコも吸わない。足場への作業員入口にはキーロックがかかり、住民の植木の預け場所には監視カメラまで付いている。何よりもこんなに高いところでのその作業手際の良さに感心します。

昔私も学生の頃は鳶のバイトをしたことがあります。ヘルメットをし、釘袋を下げて、中学校の体育館の屋根の上で作業をしましたが、基本的に高いところが苦手な私はあの高さでもうダメでした。

もう少しの我慢。安全第一。

セントパトリック・クラフトフェスティバル

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相模原の米軍施設 相模デポで行われた「セントパトリック・クラフトフェスティバル」に娘と行ってきました。今年は日本アイルランド交流60周年ということで、アイルランド大使館後援で初開催。セントパトリックのフェスは代々木公園でもありましたが、今回はこちらへ。普段は入れない場所というのもありましたが、目当ては世界各国100種近くのクラフトビールの数々。

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で、私が呑みたかったのは、やっぱりアイルランドのビール。ここはあえてギネスではなく普段呑めないキルケニーを。コクのあるレッドエールビールを、フィッシュ&チップスと一緒に堪能。

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続いてセントパトリックディ限定のグリーンビール。ブルーキュラソーを混ぜて緑色にしているそうです。今度のお伴はビーフステーキ丼(呑み食いばっかだな)。

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ちなみにこの日は皆一斉に緑色をまとうことになっているので、娘は黄緑、私はモスグリーンを着ています。キッズアトラクションも結構充実していました(全部有料でしたが)。

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もう1つの目当てがステージだったのですが、早い時間だったからか若干寂しめ。なぜかメキシカンバンドが多かった。でもアイリッシュダンスもあったし、最初のバンドはThin Lizzyの"Call The Police"なんかも演っていました。もっと遅い時間までいられればアメリカ陸軍軍楽隊の演奏も見られたのに残念。また来年かな。

トランプ大統領誕生

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世界の予想を覆し、トランプ大統領が誕生する。
これにはビックリしたが、きっと彼自身も予想外だったに違いない。
色んなミュージシャン達が嘆きのtwitterを上げており、全米では反トランプデモが勃発していた。

さてこの結果を受けて、今後アメリカと世界はどうなっていくのか予想してみた。

① 米国内でマイノリティへの迫害が増加し治安悪化
② 内向き政策が波及し、EU内でも極右政権が次々と誕生、各国治安悪化
③ ロシアと関係改善し、NATOから離脱することで、ロシア増長
④ 中東から完全撤退し、IS・シリア・イラン増長
⑤ 在フィリピン米軍は撤退し、中国増長
⑥ 後ろ盾を失った韓国は、核奨励により北朝鮮に対抗するために核保有化
⑦ 日本は在日米軍撤退を免れるために全額負担
⑧ 世界経済不安から円買いが加速し円高。関税率アップと合わせ日本輸出不振
⑨ 対中国関税率アップは中国経済にトドメを刺し、世界恐慌
⑩ 内向きになった各国はパリ協定を次々と離脱し、地球環境悪化

ひどいな、こりゃ。でも彼が言ってきたことが全て実現すれば十分ありえる。
まったくトランプ支持者達に責任取ってもらいたいものだ。
って違うな。彼らはもう何の責任も取りたくないからトランプを選んだのか。
世界はこれから鎖国に入るアメリカに一切頼らない方法を考える必要があるわけだ。
多分他の国々も一斉に鎖国に入るかもしれない。
次にみんなが亀の甲羅から首を出した時にどんな世界が広がっているか楽しみにしよう。

 

ヱビスビール

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最近本当に暑いですね。私にとって暑い夏を乗り切るために必要なものの1つがビールです。

ただ私はキレ派ではなくコク派。いくら夏でも炭酸を強くしただけの何とかドライなんてものは飲みません。で、コク派の私が最も好きな国産ビールがヱビスです。

ということで、以前から気になっていたヱビスビール記念館に行ってみました。場所は都内恵比寿のガーデンプレイス。実はこの恵比寿という地名もヱビスビールが元になっていて、ガーデンプレイスの敷地も全て元はヱビスビールの工場だったそうです。

中に入るとまるで高級ホテルのロビーのよう。ここで500円払ってヱビスツアーに参加します。前半20分は綺麗なお姉さんが様々な展示物をもとにヱビスビールの歴史を説明してくれます。今でこそヱビスはサッポロビールの1つのブランドですが、元々は1887年に設立した別会社でした。また贅沢品として戦時中は消滅、戦後28年振りに復活したそうです。

ツアーの後半20分は試飲会。ビールの正しい注ぎ方とか、レア恵比寿さんの見分け方など、お姉さんに色々楽しいうんちくを教わりながら、飲み比べをさせて貰えます。試飲と言っても500ml位あるので、できればもっと何かツマミを食べながらゆっくり飲みたかったなぁと思いましたが。。

正直普段あまり特定の会社や製品のCMや広告を見聞きするのはあまり好きではないのですが、これだけは別。楽しいひと時でした。

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大英帝国離脱

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先日イギリスは国民投票の結果、EUを離脱することが決まったようですね。世界経済がパニックを起こし、日本も株安円高、本当に困ったもんです。

離脱を選んだ理由の1つに大英帝国のプライドがあったようですが、これによって自国経済が没落し、スコットランドも北アイルランドも、果てはロンドンまで失うことになったら、プライドも何もあったもんじゃないですよね。

イギリス国民が選んだことだから尊重すべきなんでしょうけど、投票率が72%ってこんな大事な投票で低くないですかね。投票後に270万人が再投票を望む署名をしたって、投票に行かなかった人も署名してるんでしょうか。

これで他のEU諸国も離脱し、アメリカがトランプを選出したら、本格的に国際協調の時代は終わりを告げますね。誰もロシアや中国を止めるものはいなくなり、中東もやりたい放題になるんでしょう。

昨夜はQueenの"God Save The Queen"を聴いてたけど、今夜はむしろこっちだな。


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