徒然雑記

セミ達と夏

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ようやく夏が終わろうとしている。年々猛暑が厳しさを増しているが、特に今年はマスクのせいで余計に暑く感じる夏だった。

夏の暑さを倍増させるのがミンミンゼミとクマゼミだ。横浜に住んでいた頃は街路樹やマンションの回りにやたらと奴らがいて、朝っぱらから深夜まで「ミーンミーン」や「シャシャシャシャー」と狂ったように大合唱をし続けていた。あの人の神経を逆なでするようなけたたましい自己主張にイライラし、早く夏が終わってくれることを毎日祈っていた。

ところが多摩丘陵沿いに越してきたら、奴らの声があまり聞こえてこなかった。代わりに聞こえたのは「ジージー」というアブラゼミの鳴き声。夏の後半は「オシーオース」というツクツクボウシがこれに取って代わった。何故かこれは聞いていても苦にならなかった。しかも日が暮れると一斉に鳴き止んでくれる。気温のせいなのだろうか。

そして夕暮れに聞こえてきたのが「カナカナ」というヒグラシ。これが良かった。実際は「カナカナ」というより「ヒヒヒヒ」という感じだろうか。聞いていて涼しさと寂しさを感じさせる鳴き声。昔の子供の頃の郷愁も覚える不思議な鳴き声。ヒグラシは夏の前半が活動期のようで、声か聴こえない後半は寂しいものだった。

セミの鳴き声ひとつでこうまで感じ方が変わるとは不思議なものだ。しかし彼らにとっては人間がどう感じようがどうでも良いことで、1週間という限られた時間の中で精一杯生きているだけなのだ。また来年の夏にもやって来るだろう。


ブルーインパルス

blue

最近出勤時のランチは店内や社内で食べたくないので、会社のビルの屋上でテイクアウトの弁当を食べるようにしている。天気の良い日は丹沢や富士山、奥多摩の山々が見えるので、私のお気に入りの場所だ。古いビルなので屋上があるのだが、今時は珍しいようだ。

先週の金曜日もいつものように昼に屋上に上がったところ、いつもまばらにしか人がいないはずが、この日は大勢の人だかりが集まっていて、皆がしきりに空を見上げていた。カメラを構えている人も多い。

一体何が始まるんだろうといぶかりながら弁当を開いていたところ、真っ青に晴れ渡る空を北側から5本の白い噴煙を伸ばしながらブルーインパルスが隊列を組んで飛んできた。急いで私もスマホを構えて撮影した。

噴煙は5本だが、先行している機体を含めて6機。そして良く見るとその横にもう1機並走している。ビルの真上を通過していき、南の方で旋回してから西側を北上して行った後で、もう1回頭上を飛んできた。あんなにお互いに近い距離で隊列を保ったまま飛行を続けるのは、相当な熟練のパイロットでなければ出来ない技だろう。

どうやらこの日、航空自衛隊が医療従事者に対する感謝を示すことを目的として実施したようだった。私は全く知らなかったが、思わぬ航空ショーを目の当たりにして元気をもらった。ありがとうございました。

来年は五輪の輪を見ることができるだろうか。


ガビチョウ

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先週は愛鳥週間だったらしい。外出自粛により家にいる時間が増えたことで色々な発見もあり、鳥の鳴き声もその1つだった。

家が多摩丘陵に近いこともあり、毎日とにかく様々な鳥の鳴き声が聞こえてくる。スズメ、ヤマバト、ウグイス、カラスの鳴き声はすぐ分かる。「ツピーツピー」はシジュウカラ、「ヒョヒョヒョヒョ」はホトトギスだということも分かったが、他にもまだ何の鳥だが分からない鳴き声が沢山聞こえてくる。

どうやら各鳥はさえずり以外にも地鳴きというものも持っているらしい。例えばシジュウカラは先のさえずりの他に「チチチチ」など様々な地鳴きを持っている。さらにウグイスには谷渡りという鳴き方もあり、「ホーホケキョ」の後の「ケキョケキョ」というのがそれらしい。

そうした様々な鳴き声の中で、いつも一際異彩を放つさえずりが聞こえてくる。甲高い大きな声で、聞いていると次々とさえずりが変化してくる。数えていると20種類をゆうに超えた。中にはウグイスやセミの物真似みたいなものもある。まるで壊れた蓄音機のようだ。一体あの鳥は何なんだと思い、調べたところガビチョウ(画眉鳥)ということが分かった。

茶色くズングリムックリした体型で愛嬌がある。体型のせいか高い木の梢ではなく、笹薮の中などにいることが多く、なかなか見つけ辛い。お陰で撮影にも苦労した。どうやら元々は中国の鳥らしく、飼われていたものがあまりにやかましくて飼い主に捨てられ、それが野生化して繁殖したようだ。

ここ日本ではこと外来種は敵視されがちだ。またウィルス蔓延の最中、中国に対しては色々思うところもある。しかし鳥には何の罪もないだろう。そんなことを考えながらさえずりを聞いていた愛鳥週間だった。


コロナ禍と音楽

日頃音楽ニュースサイトをチェックしているが、2月末頃からライブやコンサートの延期や中止が増えてきた。私もチケットを確保していた来月のIron Maidenをはじめ、気になっていた公演も全て中止になってしまった。

大阪のライブハウスでクラスターが発生したという報道もあった。3密の条件を揃えるライブやイベントの中止は仕方ないことだろうが、まるでこの世から音楽が消えて行くような錯覚すら覚えてしまう。

ここまで何の興行も出来なくなってしまうと、業界の存続すら厳しくなってくるだろう。呼び屋もそうだが、会場の方は黙っていても維持費がかかる分、事態は深刻だ。既に有名なライブハウスが倒産し始め、国内ミュージシャン達が救済支援の運動を始めたようだ。

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ミュージシャン達も公演どころか外出自粛で自宅に引きこもらざるを得ない状況だが、ファンに向けてネットを通じて外出自粛を呼び掛けたり、自宅演奏の動画を配信している人も多い。以下の2人はかなり早い段階から動いていた。





また世界各地では、警察が外出自粛やソーシャルディスタンスを呼び掛けたり、病院で患者が無事に退院する時などに音楽が用いられている様子も多く見られる。





亡くなったJohn Prineをはじめ、Jackson Browne, Christopher Cross, Larry Campbell, Babyface, Chuck Billy (Testament), David Brian (Bon Jovi)など有名なミュージシャンの感染も伝えられる。一方で今だからこそ新しい音楽を作曲している人も多い。厳しい時期だからこそ音楽の持つ力を再認識したいし、できると思う。

緊急事態

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毎日まるで何かの映画みたいな非現実感が溢れている。毎晩これが夢ならいいのにと思いながら眠りにつくものの、起きる度にその非現実的な現実に引き戻される。

先週は遂に緊急事態宣言が出された。国内も海外も日々感染者と死者は増える一方で、とどまる気配すら見えない。

勤め先も緊急事態だ。旅行会社なので壊滅的な状況を呈しており、売上の9割は消滅、部下のほとんども長期休業で給与カット。いっそ私も休業かテレワークをさせてもらいたいのだがそれも出来ず、日々恐々としながら都心まで通勤し続けている。

今日はそんな私のために娘がマスクを作ってくれた。可愛い柄のガーゼで出来ていて、洗うことも出来る。少しゴムはキツいし、おっさんが着けるには可愛い過ぎるのだが、そんなことは大した問題ではない。とにかく娘の心遣いが泣ける。

娘の小学校も3月頭から休校。この4月からは5年生なのだが、先週の始業式があっただけ。どこへも行けず友達とも遊べない。

一体この映画のエンドロールはいつ流れるのだろうか。早く私達の日常を返してくれ。

オリオン

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歳を取るにつれ寒い冬が苦手になりつつあるが、そんな冬にも楽しみはある。星空を眺めることはその1つで、澄んだ夜空を見上げるたびに冬の大三角や大六角をなぞっている。その中央にあるオリオン座は最も好きな星座である。

砂時計のような形の左上の赤いベテルギウスと右下の青白いリゲルは共に一等星だが、それぞれ異なる色を放ち主張し合う。対角線上の2つの星と、中央に横並びになる三つ星は二等星。さらにその下にはM42星雲。ここまで明るい星々が集まり均整の取れた配列をしている星座はなかなかない。

もっともパソコン仕事ばかりしているとどうにも目が悪くなり、最近は裸眼だと一等星しか見えなくなってしまった。しかもリゲルは見えるのに、ベテルギウスが見えないのは何故だろう。そう思っていたら、今冬のベテルギウスは過去100年で最も暗く、超新星爆発が近づいている前兆だということを知って驚いた。爆発すると半月の明るさが数ヶ月近く続いた後に消えてしまうという。

オリオンを見ると思い出すのが、Metallicaの"Orion"だ。今は亡きCliff Burtonが1986年に作曲したインストで、数あるHR/HMインストの中でも最もドラマティックな名曲である。ギターリフやツインリードも聴きものだが、特に印象的なのは静かな中間部で聴こえる知的で穏やかなベースの音色だ。彼が冬の夜空を見上げて作ったというこの曲の持つ寂寥感が胸に迫る。

永遠と思われた宇宙の時間の中で、ベテルギウスの終焉を見ることになるとは思わなかったが、もしCliffも生きていてこれを知ったらきっと驚くことだろう。


2019年備忘録

2019年が終わろうとしている。
世の中的には平成が終わり令和となり大きな変化があったが、個人的にも激動の1年だった。仕事でもプライベートでも色々あってとにかく多忙を極めた年だったが、そんな中でも僅かな時間を見つけては、山や美術館に足を運んだり、本を読んだりを続けた。今こうして並べてみると結構な数があったので、備忘録として残しておこうと思った。以前に比べて音楽への依存は減ってしまったが…。

tanzawa
<山>
① 丹沢山
② 宝永山
③ 岩殿山
・檜洞丸
・高取山・仏果山
・六甲山
・天覧山
あまり登山と呼べないものも含まれるが。来年は奥多摩エリアを攻めていきたい。


shunkyo
<美術展>
①「山元春挙 大明神と呼ばれた画家」 @名都美術館
②「相原求一郎の軌跡」 @川越市美術館
③ 太陽の塔 内部公開 @大阪万博公園
・「奥の細道300年 芭蕉展」 @出光美術館
・「おかえり美しき明治」 @府中市美術館
・「石川直樹 この星の光の地図を写す」 @東京オペラシティ
・「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」 @森アーツ美術館
・「シャルル=フランソワ・ドービニー展」 @損保ジャパン日本興亜美術館
・「横山大観記念館 史跡名勝指定記念展 画業と暮らしと交流」 @横浜高島屋ギャラリー
・「没後70年 吉田博展」 @河口湖美術館
・創立83周年 日本山岳画協会展 @東京交通会館
・「画業40年 千住博展」 @日本橋三越
・「高野山金剛峰寺襖絵完成記念 千住博展」 @横浜そごう美術館
・「ゴッホ展」 @上野の森美術館
・「藝大コレクション展2019」 @東京藝術大学美術館
・「ラファエル前派の軌跡展」 @三菱一号館美術館
・「アンドリュー・ワイエス展」 @愛住美術館
・「畦地梅太郎・私の山男」 @町田版画美術館
・「書物にみる海外交流の歴史」 @静嘉堂文庫美術館

今年は好きな画家の美術展が多く開催され忙しかった。もう来年以降あまり観るものはないかもしれない。

fuji
<本>
①「怒る富士 上下」 新田次郎
②「孤高の人 上下」 新田次郎
③「青春を山に賭けて」 植村直巳
・「おくのほそ道」 松尾芭蕉
・「登山と日本人」 小泉武栄
・「槍ヶ岳開山」 新田次郎
・「雲の上の道」 深田久弥
・「ジョン・ラスキンと地の大聖堂」 アンドレ・エラール
・「富士山頂」 新田次郎
・「日本アルプス 山岳紀行文集」 小島烏水
・「日本画の歴史 近代編」 草薙奈津子
・「百名山の人:深田久弥伝」 田澤拓也
・「山の旅 明治・大正編」 近藤信行
・「浮世の画家」 カズオ・イシグロ
・「全ての装備を知恵に置き換えること」 石川直樹
・「わが山々」 深田久弥
・「ゴッホのあしあと」 原田マハ

今年はとにかく山関連の本、特に新田次郎を読み漁っていた。感想を書くのも全く追いついていなかったが。来年はもう少し幅広く読んでみたい。

改元

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昨年から平成最後の●という謳い文句を耳タコなほど見聞きしてきた。そうしたものに特に関心を持たずにいたが、それも今日で終わると思うと多少の感慨もある。

明日からは令和となる。初めて国書である万葉集を典拠とした元号とのこと。正直まだ違和感があるので、娘と習字してみた。小4の娘は結構習字が得意なのだがなかなか気が乗らず、二画目からは少し本気になってくれた。。

今回の改元は天皇陛下の退位に伴うもの。こんなことを言うと大変失礼だろうが、天皇陛下は私の亡くなった祖父にとても似ていた。そのため勝手ながら親近感を覚えていた。なので今回の退位は少し寂しいものがある。

一方で、皇太子殿下にも親近感がある。それは同じ山好きという点にある。日本山岳写真協会展で殿下の迫力のあるアイガー北壁を拝見して以来、国内外の錚々たる山々を踏破されていることを知った。

今年の始めに行われていた歌会始の儀で殿下の句も披露されていたが、これにも感銘を受けた。
即位後はさらにお忙しくなるだろうが、どこかの山でお会いすることが出来れば幸甚である。

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ボイジャーのゴールデンレコード

Voyager Golden Record
Various Artists
Ozma Records
2018-02-02


1. 国連事務総長クルト・ヴァルトハイムのメッセージ
2. 世界55言語による挨拶
3. United Nations Greetings / Whale Songs
4. Sounds of Earth
5. バッハ "ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 第1楽章" (オーケストラ)
6. インドネシア / ジャワの宮廷ガムラン
7. セネガル / 打楽器
8. ザイール / ピグミーの少女による儀式の歌
9. オーストラリア / アボリジニーの歌
10.メキシコ / Lorenzo Barcelata "El Cascabel"
11. Chuck Berry "Johnny B. Goode"
12. パプアニューギニア / Men's house song
13. 日本 / 山口五郎 "鶴の巣籠り" (尺八古典本曲)
14. バッハ "無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ" (ヴァイオリン)
15. モーツァルト "魔笛" (オペラ)
16. ソビエト連邦 (グルジア) "Tchakrulo"
17. ペルー / パンパイプとドラム
18. Louis Armstrong "Melancholy Blues"
19. アゼルバイジャン / バグパイプ
20. ストラヴィンスキー "春の祭典から「生贄の踊り」" (バレエ)
21. バッハ "平均律クラヴィーア曲集第2巻から前奏曲とフーガ ハ長調" (ピアノ)
22. ベートーベン "交響曲第5番(運命)第1楽章"
23. ブルガリア / "Izlel je Delyo Hajdutin"
24. アメリカ合衆国 / ナバホ族ナイトチャント
25. イギリス / アントニー・ホルボーン
26. ソロモン諸島 / パンパイプ
27. ペルー / 婚礼歌
28. 中国 / 古琴
29. インド / ラーガ
30. Blind Willie Johnson "Dark Was The Night"
31. ベートーベン "弦楽四重奏曲第13番第5楽章:カヴァティーナ" (弦楽四重奏)


早いもので今年も終わりだが、最後にこんな話題を。

1977年にNASAが無人探査機ボイジャーを打ち上げてから今年で40年になる。宇宙のどこかにいるかもしれない地球外知的生命体を探して宇宙空間を飛んでいるボイジャーは、ついに太陽系の外へと到達したらしい。先日は搭載エンジンを37年ぶりに作動させることに成功したというニュースも流れていた。

今年このボイジャーに関してもう一つ密かに話題になっていたのが、搭載されているゴールデンレコードの復刻である。これは地球外知的生命体に宛てて特別に製作された金のレコード盤であり、今回40周年を記念してクラウドファンディングを通して限定復刻されるというものである。

これには冒頭に当時の国連事務総長のメッセージから始まり、全世界55ヶ国言語による挨拶、そして世界中の音楽27曲が収録されている。この復刻レコード、欲しいのだが何しろ値が張るのとプレイヤーもないため、特設サイトで試聴をしつつ、その選曲について私見をつづってみた。

まず中心になっているのが世界各国の伝統音楽。北南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニアから全16曲収録されており、世界各国の音楽を網羅しているように見える。ブラジルのサンバやボサノバ、ジャマイカのレゲエなども思いつきはしたが、このレコードの製作当時ではまだ歴史は浅いため、伝統音楽には該当しなかったのだろう。であれば、せめてフラメンコやキューバ音楽あたりは個人的には入れて欲しかった。あと日本の音楽としては尺八の独奏が収録されているのだが、これがどうにも地味。雅楽や和太鼓などだったら聴き映えしたのではないかという気がした。

続いてクラシック。これは合計7曲が選曲されている。ヨーロッパの伝統音楽といえばクラシックになるのは仕方ないかもしれないが、ドイツやバッハが随分被っているのが気になった。まぁクラシックの中でもオーケストラ、弦楽、ピアノ、オペラなどそれぞれ別ジャンルとしての選曲なのだろう。

最後にポピュラー音楽なのだが、これがあまりにも少ない。R&R、ジャズ、ブルースの3曲だけで、それも全てアメリカ。まぁこれはNASAなので仕方ないかもしれない。個人的にはカントリーブルースのBlind Willie Johnsonが宇宙を飛んでいることを想像するのは愉快で楽しいが。ちなみにThe Beatlesにも声を掛けたらしいが、EMIに断られたという。何とも了見の狭い話だ。

もし今新たにボイジャーを飛ばしてゴールデンレコードを作り直すというのであれば、是非ポピュラーミュージックだけで1枚作ってほしいものだ。そこには、ポップス、ロック、フォーク、カントリー、R&B、ファンク、Hip Hop、フュージョン、エレクトロニカ、パンク、ハードコア、ヘヴィメタル、オルタナティブ、など一通り網羅して頂きたい。きっとジャンル各界が収録曲数を巡って熾烈に争い盛り上がることだろう。やはり地球の音楽を代表するとあればこうでありたい。いかがだろうか、NASAさん?

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※ゴールデンレコード特設サイト。試聴ページまで辿り着くのに少しコツが必要です

ロックの殿堂ジャパンミュージアム

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9月から「ロックの殿堂ジャパンミュージアム (Rock & Roll Hall Of Fame Japan)」が有楽町にオープンしたということでちょっと覗いてきた。入場料は2,200円と少し高め。だが殿堂入りしたアーティスト達の衣装や楽器が、Rock・Folk・Soul・Punkなどジャンル毎に新旧色々展示されていてなかなか楽しめた。私が特に見入ったのは以下。

① Jackson 5の5人全員のステージ衣装。中央がMichaelのもの
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② 故Greg Lakeが”Lucky Man”を作曲した子供の頃から使用していたギターとステージ衣装
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③ StingがSynchronicityのツアーで使っていた衣装とSpectorベース
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④ Metallicaの故Clif Burtonが使っていた79年のAria Pro Ⅱベース
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⑤ BanglesのSuzanna Hoffsが”Eternal Flame”のPVで来ていた衣装
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また式典でのライブ映像も大画面で流されていて、この時はCCRとBruce Springsteen、The DoorsとEddie Vedderが熱く共演していた。

しかし気になったのは場内の閑散さ。私の滞在中に他にいたのは1人だけ。これでは多額の展示品レンタル費と場所代が賄えないのではと心配になってしまった。もっと行ってあげて。
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  • 「バンクシー展 天才か反逆者か」
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