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丹沢山へ登ってきた。大倉尾根から登るのが面倒なので、今回は塩水橋からの直登を考えていた。しかし東丹沢は来月あたりからまたヒルの奴らが出てくるので3月の内にと思っていた。

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日の出後の6:20頃に塩水橋に到着すると、既に数台の車が停まっていた。支度をして6:40に出発する。

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登りルートは塩水林道を行った。塩水川の渓流には釣りをしている人が何人かいた。どうやらさっきの車は登山者ではなかったようだ。

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勢いよく流れる沢の音と、いくつも続く滝の音がずっと聞こえてくる。林道でいくら高度を稼いでも、渓流は滝の落差でどこまでもピッタリと寄り添ってきた。

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8:10に雨量観測所に着いた。コースタイムよりは20分早い。ここで林道は終わる。

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登山道に入ると、沢の音に代わって今度は鳥の声が賑やかになる。何種類いるのか、様々なさえずりが聞こえてくる。写真は撮れなかったが、途中リスも横切って行った。

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天王寺尾根分岐直下まで来ると、気温も下がり、雪がかなり残っていた。

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最後の急登には一ヶ所だけ鎖場もあったが、大したことはなかった。

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10:15に丹沢山山頂(1567m)に到着。3時間35分はコースタイムより15分早い程度。お約束の富士山と。

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みやま山荘でカップラーメンを頂く。本棚には山関連の古書がずらりと並んでいた。今後泊まる機会があれば読み漁りたいものだ。

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予定にはなかったが、不動ノ峰までの稜線が気持ち良さそうだったので、誘われるように降り始めた。しかし霜柱の溶けた尾根道のぬかるみが酷く、冷たい強風も吹き始めたため、登り返しまで行って引き返すことに。

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12:30に丹沢山山頂を後にした。帰りは天王寺尾根を下った。左手にはずっと団子三兄弟みたいな丹沢三山が見えていた。

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やはり下りは膝に辛い。休み休み降り、本谷林道出合に着いたのは14:45だった。コースタイム通り。。しばらく本谷川で寛いだ。

次に丹沢に登るのは秋。それまでは他の山域に足を伸ばしてみようと思う。