IMG_2731

うちの娘はかなりの漫画好き。幼い頃からいつも妻の漫画を読み漁っている。先日も妻が実家から引き上げてきた大量の「ドラえもん」単行本コレクションに飛びつきハマっている。

ドラえもんは私も昔好きだったので、今だにテレビで放映されたり、映画が公開されて、子供達に愛されているのを見るのは感慨深いものがある。声優の交代で昔と声が違うのはやっぱり違和感があるが。

ということで、先日家族で川崎にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってみた。まずここ、ちょっと面倒なのが完全予約制なこと。週末はかなり早めの予約が必要な上、入口でも結構長い列に並ぶ。

中は藤子・F・不二雄氏の生い立ちや仕事机など色んな展示があるが、メインはやはり大量の直筆原画。「ドラえもん」「パーマン」「キテレツ大百科」などの原画がずらりと並んでいた。また、まんがコーナーではF氏の全作品の単行本が揃っていたので、家族でずっと読み漁ってしまいた。他にもシアターやショップなどもあった。

ただ見ていて1つだけどうしても気になったこと。もしこれがF氏だけでなく、喧嘩別れしたA氏との合同ミュージアムだったら、ここに「怪物くん」や「忍者ハットリくん」や「笑ゥせぇるすまん」などもいたのだろうなということ。このミュージアムはF氏の遺族からの寄贈によるものなので当然ではあるし、ドラえもんだけでも海外にも通用するキラーコンテンツではあるのだけれど。本人達の意思に反して合同ミュージアムが建設される日は、来ないだろうな。