MORNING LIGHT
吉村 和敏
小学館
2017-03-01


先日、写真家 吉村和敏さんの写真展「Morning Light」が新宿のリコーイメージングスクエアで開催されていたので行ってきました。吉村さんは世界中の絶景を撮られている写真家で、新たに出版された同名の写真集を記念して開催されたものでした。

写真集の表紙になったスロヴェニアのブレッド湖をはじめ、カナディアンロッキーやマチュピチュなど有名どころから、フランスやイタリアの小さな村々まで、北から南、西から東と世界各地の写真が会場内にずらり。今回のテーマは「Morning Light」ということで、どれも朝に撮影されたもの。朝靄や朝焼けの中では幻想的に、また眩しい朝日の中ではキラキラと輝いていました。

「朝はこの地球上のどこにでも平等に訪れる」という吉村さんの言葉が壁に書かれていて印象的でした。世界中の朝を旅して心が洗われる思いでした。

ちなみに吉村さんはこれまで様々なテーマの作品集を出されていますが、個人的にはその中で、世界中の絶景をこの瞬間しかないという絶妙な色合いで捉えた「Magic Hour」が特に好きです。