先日6月にユニコーンのライブを見てきて非常に楽しませてもらったわけだが、早くもソロのツアーが発表されていた。今年一杯はユニコーンとして活動するものだと思っていたので、本当によく働く人だと感心させられる。そのツアー名には脱力すると同時に魅力を感じた。ベース小原礼氏の還暦祝いだという。未だソロライブは見たことがなく、先行はもう終わってしまっていたのだが、一般で何とか1/7(土)府中の森芸術劇場のチケットを確保することができた。

今更だがユニコーンの音楽と民生ソロの音楽は、やはり全く別物である。ユニコーンはメンバー全員がそれぞれ曲を書いていたため、何が飛び出してくるか分からない玉手箱みたいなものだった。それに対しソロは当然一人で書いているので、基本的なカラーは統一している。またユニコーンの中の民生曲は、歌詞やメロディーといった曲で勝負していたのに対し、ソロでは音で勝負するようになったのが特徴だ。特に彼の鳴らすギターの音の表現力は本当に素晴らしい。で、個人的な好みとしては、歳を重ねた今はソロの方が心に響いてくる。彼自身が演奏していて気持ち良い音楽をやっているということだが、それが聴き手にも聴いていて気持ちが良いのである。だからライブで見たらさらに気持ちが良いはずだと期待している。
 
そんなライブで聴きたい曲を考えてみた。とにかく沢山ありすぎるのだが、あえて選ぶなら以下の10曲。
1.股旅(ジョンと)
2.解体ショー
3.息子
4.イージュー★ライダー
5.コアラの街
6.かたちごっこ
7.何と言う
8.人の息子
9.愛する人よ
10.御免ライダー

ちなみに今月22日には広島の厳島にて、ひとり股旅公演を行い、それを全国の映画館で生中継するという企画も予定されているらしい。本当に毎回面白い企画でファンを飽きさせない人だと思う。