steve

1月8日はDef Leppardの初代ギタリストSteve Clarkの命日でした。毎年この時期になると思い出しますが、亡くなったのは1991年なので、あれからもう四半世紀の月日が経ちました。早いものです。

あの頃はロックにのめり込むようになってまだ浅く、好きなミュージシャンが死ぬというのも初めてのことでした。死因はストレスによるアルコールの過剰摂取。落胆も大きく翌年の来日も誘われましたが結局行きませんでした。一方で表紙で追悼特集を組んでくれた当時のMetal Gear誌は未だに捨てられずに持っています。

結構シャイな性格だったらしく、同時代の早弾きギターヒーロー達に比べると地味な印象を持たれがちでしたが、ブロンドの髪をなびかせてレスポールを低い位置で弾きながら派手なステージアクションを決める彼は最高にカッコ良かったものです。

また作曲面での彼の貢献は大きく、彼の作る曲は素晴らしいものばかりでした。中でも最も好きだったのは唯一彼が1人で書いた2ndのインスト”Switch 625”。カチっとした硬質なリフがカッコ良く、そこに乗るソロも見事で、数あるメタルインストの中でもトップレベルの名曲だと思っています。

In memory of Steve