Queen 2
Queen
Hollywood Records
1991-10-22


サマソニ以降ライブの余韻が冷めやらぬ日々。ひたすら過去のアルバムを聴いて浸っている中で、また例によってトップ10ソングを考えてみた。かなり偏りがあるランキングになってしまったが。

Orga BattleFunny How Love Is
'39
Seven Seas Of Rhye
In The Lap Of The God Revisited
Long Away
My Fairy King
Father To Son
Teo Toriatte
⑨  Bohemian Rhapsody
Some Day One Day

① 「
Queen Ⅱ」は私の中では生涯の3本指に入る名盤だが、その中でもFreddieB面ブラックサイドを愛してやまない。これはThe BeatlesAbbey RoadB面のメドレーと同様に曲単位で切れるものではなく、極上の美意識と狂気がめくるめく展開される万華鏡のような世界。

② 数あるBrianの名曲の中でも最高峰。先日のサマソニでも聴きたかった。
 この曲だけはブラックサイドの中で独立していると思っている。初期を代表する大名曲。
⑤⑩ Brianの曲はFreddieの曲に比べ展開が素直だが、ギターストロークの美しさが活かされた爽やかな曲が印象的。
  1stは未だにZep直系のハードロック的な評価をされているが、少なくともこの曲を聴けばその印象を改めてなければならないことが分かると思う。
⑧ 初来日の大歓迎ぶりに感動したBrianが感謝の想いで作曲した名曲。先日のライブで聴けたのは嬉しかった。
⑨ イギリス国民に最も愛されている名曲。これだけ複雑な曲がシングルヒットしたのも珍しい。

Freddie
とBrianの曲がそれぞれ半分ずつの選曲になった。と言っても①をちゃんとカウントすれば断然Freddieの方が多いが。こうして並べてみると私の好みは完全に70年代の1st~5thの曲に偏っていることが良く分かる。もちろんそれ以降の80年代にも素晴らしい曲は沢山あるのだが、やはり私にとってのQueenは彼らの髪がまだ長く中性的な美学を追求していた初期。もうすぐリリースされる「Live at the Rainbow ‘74」も楽しみにしている。